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書籍対談インタビュー❣

執筆者の写真: 奧村 哲次奧村 哲次

今求められる『乗り越え力』とは?
今求められる『乗り越え力』とは?

機会提供:NCU合同会社 芳永 尚様

総合司会:フリーアナウンサー 髙橋 明美様


今回は、「経営者育成研究会」登壇2回目となり、

書籍を発売致しましたので、そのインタビュー対談として、登壇致しました。


今求められる『乗り越え力』とは?をテーマに

弊社が、PRTIMESで実態調査をさせて頂きました内容が、

ターゲットとなり得ると思い回答し、その内容も書籍に記載しております。


<8割以上>就職氷河期世代の男性会社員、仕事・キャリアに「モヤモヤ」を抱える実態 『昇進した先に希望が無い』『弟の方が稼ぎがいい』などと悲観


調査結果として

  • 就職氷河期世代の71.9%が、「行きたい会社が見つからない/やりたいことが見つからない」と悩んだ経験あり

とあるが、書籍によると、そんな天職のようなものはないと、言っています。

嫌な仕事や単調な仕事を如何に工夫して、時間短縮し、楽しいをつくる事で、

仕事を困難と捉えないマインドを持ち、乗り越えていく事が重要だと伝えています。


また、今後の活動の中で、私は、

透明なサーフボードで美しい海を守る

「Save The Surf プロジェクト」

を立ち上げ、さらにPRTIMESの実態調査で、以下の結果を出しています。


ベテランサーファーの約8割がサーフィンを通して「環境問題への意識が高まり」を実感 73.1%がサーフィンは「子どもの教育」に効果的と回答


調査結果として

  • 子どもの教育として「サーフィンと海を一例として他の自然環境についても話ができる」との意見も


サーフィンの活動自体が、周囲や社会的なイメージが良くないことが多い一方で、今回の調査ではサーフィンをすることで環境への配慮の気持ちが芽生えることが明らかになりました。サーフィンを愛することは海を愛することに繋がり、海に入ることで地球温暖化やゴミ問題を目や肌で感じ、より自分事に捉えられているのではないでしょうか。また、サーフィン好きの多くが、海辺でのごみ拾いの活動の参加率が高いことも分かりました。サーフィン歴が長ければ長いほど、我が子にもより自然や海に触れさせたいと考えており、サーファーの子どもは環境問題を意識する場面が多いようです。世間の持つサーファーのイメージは、環境問題が叫ばれていなかった過去の産物なのかもしれません。


また、この情報を共有し、研鑽し、成長を皆に育んでいくという、素晴らしい考えの元

本イベントを設立されております。


皆さん、是非、Facebookフォローをお願い致しま~す。

楽しいトークイベントを見る事ができると思いま~す。


今回は、2022/1/16 第48回

「今求められる『乗り越え力』とは? 」

よければ、見てくださいね~(^^)/


詳細は、芳永さん「経営者育成研究会」youtube


感想コメント・SNSシェアなど頂けたら嬉しいで~す。

お手柔らかにお願い申し上げます。


前回動画もどうぞ(^_-)-☆ 2022/10/12 第37回

「150歳まで生きるが目標 この人は?? 」


 
 
 

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