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バリ島に透明サーフボードの工場を作りたい!

執筆者の写真: 奧村 哲次奧村 哲次

そう思ってバリ島にいきましたが…

感想は、

コロナ明けの四年ぶりのバリ島のバイクの量にびっくりした。

2倍以上増えてるのでは?😳



何を意味するのか?


排気ガスの匂いがどこもかしこもして、車の窓をあけて走れない。

排気ガスで身体がおかしくなるのではと思ってしまうぐらい。


遠くの田舎ならと思ったが、バイクの量はどこまでも続いた。


さらに問題なのは、田舎の地元民は、家の周りにポイポイ、ゴミを捨てているようだ。



透明のサーフボードどころではない…


まずは、ゴミや環境意識を変える必要があり、ゴミの埋め立ても止め、処理場を設けるや、国をあげてゴミの分別から教育する必要と、それを根付かせる必要がある。


せっかくの観光国なのにもったいない。


なんとかならないものか…?😭


バリ島が好き❤️なので、

なんとかしたい気持ちが募るばかり…


バリ島の波❣





#ワーケーション

#サーフ

#サーフィン

#ペットボトル

#仕事も遊びも全力

#仕事を遊びに変える力

#遊びを仕事に変える力

#明日死ぬが如く生きよ

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