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この本久しぶりに面白かった(^^♪

執筆者の写真: 奧村 哲次奧村 哲次

更新日:2023年5月31日

サーフィン仲間で、

2個上のコンサルファームで働いておられる先輩が執筆に協力されている本。


饒村 吉晴さん(^_-)-☆


ジョーさん、いつもありがとうございます。すげー(^^)/













右下に名前あり(^_-)-☆





特に第2章、第3章が特に面白かった。


ネタばれしないように、あんまり記載はしないですが、

理由は、僕が経験していることが多かった。

実は僕は、

・IT歴16年

・起業してコンサル歴は8年

・小売/流通歴は15年

という事で、この本は全般的なことが記載されているんだけれども

かなり、共感できる事が多かった。


僕は、最近コンサルしながら、思う事がある。


僕は、常に忖度なく、物事をはっきり伝えすぎて、嫌われる事があるのですが、

この本もかなりその辺はオブラートに包まれているのかな?笑


DXを目指す企業さんは、この本を読むべきでかつ

この本に記載されている事で、

わからない事がないくらいのITリテラシーは、持ってほしい。



















1点だけ私が思う事を記載します。

※あくまでも個人の見解の為、ここはスルー願います。本についてではないです。


実は、DX(トランスフォーメーション)とかいう言葉は嫌いです。


何故なら、言葉だけが先行して、意味も分からず流行りものとして

導入しようとする経営者に多く出くわすからです。


オープンソースだからだの、

オフショア開発だの、

アジャイルだの

受けられる環境定義や運用ルール、開発ルール(テストやリリース含む)などが定着できてないのに、

又は

経営者側で従業員が、作業するから導入する際だけ言う経営者がめっちゃ多い。

カッコつけたいのか?・・・


英語かぶれに流行りものとして、使われる感じ。。。

初めは良くわからないとして調べると、日本語でいいやんとか思う事もあるし、

わざわざ略さなくても、日本語で運用側も理解できるように記載すればいいのにって。。。


ITはやはり日本ではなく、海外がリードしているからでしょうか?


made in JAPANで、日本のITを導く事はできないのか・・・なんて・・・思います。


あんまり書きすぎると、まずいのでこれくらいにしときます。


以下の行動指針でも記載しておりますが、自己研鑽は必要です。

ラフティは、最先端技術においても、攻め気を忘れず、挑戦します。




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